毎年恒例の蛍狩り✨️
今年もこの季節がやってきました!
去年は残念ながら写真がうまく撮れず、
リベンジを誓って
「今年こそは!」と意気込んで出発!
ところが、、、
乱舞とは程遠く
まさかの二年連続撃沈😓
気を取り直して場所を変え、森の中へ。
すると、何かが光ったような…?
期待したその瞬間、現れたのは――
なんと👀
小さな鹿!!!
そう、あの房総で大繁殖して話題の
“キョン”でした。
そこからはまさに予想外の展開。
あっちからもキョン🦌
こっちからもキョン🦌🦌
森の中はすっかりキョン祭り状態🦌🦌🦌
肝心の蛍は…まぁ置いといて、これはこれで貴重な体験でした(笑)
来年こそは、蛍にもリベンジを果たしたいところです。
5月も後わずかとなりましたが、寒い…。
きっと平年の気温と比べたらそこまで低い気温ではないのかもしれませんが、GWが過ぎたらもう夏くらいの暑さを期待していたからなのか、思い通りには行かないものです。
休日を利用してそろそろ夏に向けた準備をしたかったのですが、今日は雨も降っているのでイメージトレーニングだけにしようと気持ちを切り替えます。
今年の夏も紫蘇を育てようか、梅酒作りのセットを見るたび来年こそやってみようかな、と思うことも。そしてその前にくる梅雨の時期の湿気対策。
ああ、だんだん思い出してきました。寒い寒いと言っていたら急に夏が来るので早めに準備をしておかないと汗だくで過ごすことになること。
5月もいよいよ明日でおしまい、6月も楽しみです。皆さんも夏に向けて快適に過ごしてくださいね。
梅雨がやってきますね。
個人的には雨が好きですが
一般的に嫌われる天候ですよね。
シチュエーションとしては、しっとりとした
静かな時間が流れて良いなと思います。
そうそう
クラシック曲の中には「雨」にまつわる曲が
割とありますよね。
ブラームスの歌曲『雨の歌』
(ヴァイオリン・ソナタ第1番では、この歌曲の主題を用いている)
ショパンの「プレリュード」より『雨だれ』
ドビュッシーの「版画」より『雨の庭』
音楽教室に通っている生徒さん達が発表会で
よく弾いている作品の中にもありますね。
アメリカの作曲家、ギロックの『雨の日のふんすい』
という美しい曲や
アラベスクでお馴染み、ブルグミュラーの
「18の練習曲」の中にも『大雷雨』なんていう
凄まじい曲もあります。
雨の降っている日に、曲の背景を調べて
音楽鑑賞などをしながら
ゆっくり過ごすというのも良いですね。